婚活を始めた。
プロフィールも作った。
写真も撮った。
申し込みもしている。
なのに、
なぜか、お見合いが続かない。
仮交際になっても、なぜか次のデートにつながらない。
そんな経験はありませんか?
「いい人に出会えない」
「相手から断られてしまう」
「婚活って難しい」
そう思う前に、一度だけ確認してほしいことがあります。
それは、
「自分は、初対面の相手から見て、会いやすい人になっているだろうか?」
それはつまり、婚活のノウハウとかマニュアルでなく、最低限の前提です。
婚活は最低限の前提を押さえればあとは相性、合うか合わないかです。
でも、最低限の前提を押さえないとおそらく土俵には上がれません。
以前の問題ということです。
婚活は、必ずしも「自分に魅力がないからうまくいかない」わけではありません。
ちょっとした準備不足。
ちょっとした清潔感。
ちょっとした会話の癖。
ちょっとしたお店選び。
そういう小さなことが積み重なって、
「また会いたい」
になることもあれば、
「今回はお断りで……」
になることもあります。
今回は、私が婚活をサポートする中で、
婚活を始める前、そして婚活がうまくいかなくなったときに、一度は見直してほしいポイント
をまとめます。
まず最初に。婚活は「自分を盛るゲーム」ではありません
最初に誤解してほしくないことがあります。
婚活で大切なのは、
高級な服を着ることでも、
美容にお金をかけることでも、
無理に若く見せることでもありません。
まして、
「相手に好かれるために、自分を変えなければいけない」
という話でもありません。
大切なのは、
「相手に不快感や不安を与えない状態を作ること」
です。
そのうえで、
自分らしさを出していけばいい。
では、具体的に見ていきましょう。
① 清潔感は「顔」だけではありません
「清潔感が大事」
これは婚活で何度も言われる言葉です。
でも、
「清潔感って結局何?」
と思う人も多いのではないでしょうか。
私は、清潔感は顔だけではなく、
細かいところの積み重ね
だと思っています。
お見合いの前に、一度チェックしてみてください。
清潔感チェック
□ 髪は整っているか
□ 爪は短く清潔か
□ 鼻毛が出ていないか
□ ムダ毛が目立っていないか
□ 肌が極端に荒れていないか
□ 財布がボロボロになっていないか
□ 靴が汚れていないか
□ 服にシワや汚れがないか
□ ベルトが傷んでいないか
□ 鞄がくたびれていないか
ここで大切なのは、
「高いものを買う」ではありません。
古くてもいい。
ブランド品でなくてもいい。
ただ、
「相手の前に出る準備をしてきた」
と感じてもらえる状態にする。
これだけでも印象は変わります。
② 服装は「若く見せる」より「今の自分に合っているか」
婚活で意外と多いのが、
服装だけが年齢と合っていないケース
です。
若く見せたい気持ちは分かります。
でも、
「若い頃に似合っていた服」
と、
「今の自分に似合う服」
は違うかもしれません。
チェックしてほしいのは、
□ 年齢に合っているか
□ 派手すぎないか
□ 個性的すぎないか
□ 若作りに見えないか
□ サイズが合っているか
□ 清潔感があるか
□ 靴や鞄とのバランスが取れているか
です。
特に重要なのが、
サイズ感。
高級ブランドの服でもサイズが合っていなければ、だらしなく見えることがあります。
逆に、リーズナブルな服でもサイズが合っていて清潔なら、好印象につながります。
婚活で必要なのは、
「おしゃれ」より「感じがいい」
です。
③ 最初のお見合いは「短く終われる設計」にする
初対面の人と、いきなり何時間も一緒にいる。
これは意外と負担です。
だから私は、
最初のお見合いは、短時間で終われる設計
をおすすめします。
例えば、
・昼間
・駅から近い
・場所が分かりやすい
・短時間で切り上げられる
・帰りやすい
という条件です。
「盛り上がったから5時間話した」
より、
「1時間くらいだったけど、もう少し話してみたい」
のほうが、次につながることもあります。
最初から全部を知る必要はありません。
お見合いの目的は、
「結婚相手を決めること」ではありません。
まずは、
「もう一度会ってもいい人か」を確認すること。
ここを忘れないでください。
④ 待ち合わせは「迷わせない」が正解
意外と大切なのが待ち合わせです。
「駅前で会いましょう」
だけでは、広い駅の場合、相手が迷ってしまうことがあります。
できれば、
・駅の何口なのか
・どの建物なのか
・どの店の前なのか
・目印は何なのか
まで確認しておく。
そして、
自分は少し早めに到着しておく。
初対面だからこそ、
「ちゃんと準備してくれたんだな」
という安心感が大切です。
⑤ お店選びで「また会いたい」が決まることもある
お店選びは、かなり重要です。
おすすめしたいのは、
「会話がしやすい店」
です。
例えば、
□ 予約できる
□ 店内が清潔
□ 隣の席との距離が近すぎない
□ 騒がしすぎない
□ 落ち着いて話せる
□ 駅から行きやすい
□ 高級すぎない
こうした条件です。
「有名だから」
「おしゃれだから」
だけで選ばない。
婚活のお店で最優先したいのは、
二人が落ち着いて話せること。
です。
⑥ 会話は「自分をアピールする時間」ではない
お見合いになると、
「自分のことを知ってもらわないと」
と頑張りすぎる人がいます。
仕事の話。
趣味の話。
過去の話。
自分の考え。
気がついたら、
自分ばかり話している。
これ、かなり危険です。
会話はキャッチボール。
自分が話したら、
「○○さんはどうですか?」
と返す。
そして相手が話したら、
「それって、どういうところが好きなんですか?」
と少し掘り下げる。
基本は、
質問 → 共感 → 掘り下げ
です。
例えば、
「旅行が好きです」
と言われたら、
「旅行、いいですよね」
だけで終わらず、
「最近だとどこに行かれました?」
「そこでは何が一番楽しかったですか?」
と聞いてみる。
すると、相手が話しやすくなります。
⑦ プロフィールは「読む」のではなく「会話の材料」にする
お見合い前にプロフィールを読んでいますか?
ここは絶対に準備しておきたいところです。
趣味。
仕事。
休日の過ごし方。
好きな食べ物。
行ってみたい場所。
プロフィールには、会話の入口がたくさんあります。
例えば、
「旅行が好き」
と書いてあったら、
「旅行がお好きなんですね」
で終わらせない。
「最近どこか行きました?」
「国内と海外ならどちらが好きですか?」
など、
相手が話しやすい質問を2~3個準備しておく。
これだけでも、初対面の会話はかなり楽になります。
⑧ いきなり「深いプライバシー」に入らない
婚活だからこそ聞きたいことはたくさんあります。
年収。
仕事。
家族。
過去の恋愛。
離婚理由。
子ども。
資産。
住む場所。
結婚後の生活。
でも、
初回のお見合いですべて聞けばいいわけではありません。
「初対面なのに、そこまで聞く?」
と思われる質問は避けたほうがいい。
結婚相談所では確認すべき重要事項もありますが、
聞くタイミングがあります。
最初から面接のような会話にしない。
まずは、
「この人と話していて安心する」
という感覚を作ることです。
⑨ お会計はスマートに
結婚相談所のお見合いでは、男性がお茶代を支払うルール・慣習があるケースがあります。所属する相談所や連盟のルールを事前に確認しておきましょう。多くの結婚相談所は、お見合い時のお茶代について男性が支払うことを基本的なマナーとして案内しています。
ただし、ここで重要なのは金額ではありません。
「ありがとう」が言えること。
男性は、
「払って当然」
という態度ではなく、
「今日はありがとうございました」
という気持ちで。
女性も、
「ありがとうございます」
と自然に伝える。
お金の問題ではなく、
相手への配慮の問題
です。
⑩ 最初のお見合いの「最大のミッション」は次につなげること
ここは、ぜひ覚えておいてください。
最初のお見合いで、
「結婚相手として完璧か?」
を判断する必要はありません。
最初のミッションは、
「もう一度会いたいと思えるか」
です。
だから、会話の中でも、
「それ、面白そうですね」
「今度もう少し聞いてみたいです」
など、
次につながる会話を意識してみる。
そして終盤になったら、
「今日は楽しかったです。またお話しできたら嬉しいです」
と伝える。
そこから、
「今度、○○のお店に行ってみませんか?」
と自然につなげられれば理想的です。
⑪ お見送りは「最後の5分」だからこそ大切
楽しい時間が終わった。
では、
「じゃあ、ここで」
と別れる。
これだけでは少しもったいない。
できるなら、
駅の方向まで一緒に歩く。
そして、
「今日はありがとうございました」
と直接伝える。
お見送りは、
その人の最後の印象
になります。
お見合い中にどれだけ会話が盛り上がっても、
最後が雑だと印象が変わってしまいます。
⑫ お礼のLINEは「当日中」を意識する
仮交際につながったなら、
お礼の連絡はできるだけ早めに。
「今日はありがとうございました」
だけでもいい。
ただ、
「今日は○○のお話ができて楽しかったです」
など、
その日の会話を一つ入れる
と、ぐっと自然になります。
例えば、
「今日はありがとうございました。○○のお話がとても楽しかったです。またぜひ続きを聞かせてください」
これくらいで十分です。
長文のラブレターを書く必要はありません。
⑬ 初回デートは「長時間拘束」しない
お見合いがうまくいった。
だから、
「朝から夜までデートしましょう!」
これは少し待ってください。
まだ関係が始まったばかりです。
初回デートなら、
2~3時間程度の食事やカフェ
くらいから始める方法があります。
I結婚相談所の多くの案内でも、初期段階は短時間の食事デートから始め、段階的に半日・1日デートへ進める考え方が示されています。
大切なのは、
「もっと一緒にいたかった」
と思ってもらえること。
「もう帰りたい……」
になるまで一緒にいる必要はありません。
⑭ 初回デートで「距離を縮めすぎない」
これは特に大切です。
まだ関係が浅い段階で、
いきなり長時間のドライブ。
深夜まで一緒。
遠方への旅行。
自分の趣味に丸一日付き合わせる。
これは、相手によっては負担になります。
特に、
「自分はこれが好きだから、相手もきっと楽しいはず」
は危険です。
婚活では、
自分が楽しみたいデート
ではなく、
二人が安心して楽しめるデート
を考えましょう。
⑮ 初回デートでも、目的は「次につなげる」
初回デートも、お見合いと同じです。
いきなり、
「この人と結婚する!」
と決める必要はありません。
むしろ、
「また会いたい」
と思えるかどうか。
そして、
次の予定を自然に決められるか。
ここを大切にしてください。
例えば、
「今日話していた○○、今度一緒に行きませんか?」
「次は○○のお店に行ってみましょうか」
と、次の楽しみを作る。
婚活では、
一回のデートで関係を完成させる必要はありません。
一つずつ積み上げていけばいいのです。
婚活がうまくいかないときは「相手探し」を一度止める
ここまで読んで、
「そんなにチェックすることがあるの?」
と思ったかもしれません。
あります。
でも、全部完璧にする必要はありません。
大切なのは、
「相手が悪い」と決めつける前に、自分側にも改善できる部分がないかを見ること。
です。
婚活がうまくいかない。
お見合いが成立しない。
仮交際に進まない。
初回デートで終わってしまう。
そんなとき、
「いい人がいない」
だけで終わらせない。
一度、
・清潔感
・服装
・お店選び
・会話
・質問
・距離感
・お礼
・次回の約束
を見直してみてください。
婚活で大切なのは「完璧な自分」ではない
婚活をしていると、
「もっと若く見えないと」
「もっと痩せないと」
「もっと年収がないと」
「もっと話がうまくないと」
と、自分を責めてしまうことがあります。
でも、
そこまで自分を追い込まなくていい。
婚活は試験ではありません。
100点を取らなければ結婚できないものでもありません。
大切なのは、
「この人といると安心する」
と思ってもらえること。
そして自分自身も、
「この人といると無理をしなくていい」
と思える相手を探すこと。
だから、
婚活疲れを感じたら、一度立ち止まっていい。
「婚活鬱になりそう」
と思うほど追い込まれているなら、
いったん活動量を落としてもいい。
アラサー婚活だから急がなければいけない。
アラフォー婚活だから妥協しなければいけない。
そんなルールはありません。
「楽しく婚活する」という選択肢
婚活は、
「選ばれるために頑張る活動」
だけではありません。
自分に合う人を探す活動でもあります。
だから、
「今日はどんな人に会えるかな」
くらいの気持ちでもいい。
無理に好かれようとしない。
無理に若く見せない。
無理に話し上手にならない。
無理に相手の趣味に合わせない。
自分らしくいられる相手を探す。
それが、
「妥協しない婚活」
だと思っています。
それでも婚活がしんどくなったら
一人で抱え込まなくて大丈夫です。
結婚相談所の役割は、
「お相手を紹介すること」
だけではありません。
なぜお見合いが成立しないのか。
なぜ仮交際で終わってしまうのか。
プロフィールに問題があるのか。
写真なのか。
服装なのか。
会話なのか。
お店選びなのか。
デートの進め方なのか。
そこを一緒に振り返ることにも意味があります。
私が「続けられる結婚相談所」にこだわる理由
私の結婚相談所は、
月会費2,980円
です。
入会金は、
29,800円。
さらに、
「結婚相談所を試してみたいけれど、いきなり入会するのは不安」
という方に向けて、
2か月3,980円のお試し
も用意しています。
なぜここまで料金を抑えているのか。
理由はシンプルです。
焦って婚活してほしくないからです。
高い料金を払ったから、
「早く結婚しなければ」
となってほしくない。
「今月中に結果を出さなければ」
と追い込んでほしくない。
結婚は、その後何十年も続く生活だからです。
安い結婚相談所だからこそ「自分のペース」で
私は、
「安い=サービスが悪い」
とは思っていません。
むしろ、
続けられる価格だからこそ、じっくり相手を見ることができる。
そう考えています。
アラサー婚活。
アラフォー婚活。
婚活疲れを経験した人。
これまで結婚相談所に入ってうまくいかなかった人。
DINKSを希望する人。
週末婚を考えている人。
別居婚という選択肢も考えたい人。
「一般的な結婚」に違和感がある人。
そんな人にも、
自分の人生に合った婚活
をしてほしい。
婚活は、もっと自由でいい
結婚したら、
毎日一緒に暮らす。
子どもを持つ。
休日は夫婦で過ごす。
家計は一つにする。
それが一般的な結婚かもしれません。
でも、
全員が同じ形で幸せになる必要はありません。
週末婚でもいい。
DINKSでもいい。
別居婚でもいい。
夫婦それぞれの時間を大切にしてもいい。
子どもを望む人生もいい。
子どもを望まない人生もいい。
大切なのは、
二人が納得していること。
最後に、このチェックだけしてください
次のお見合いや初デートの前に、これだけ確認してください。
【お見合い前】
□ 髪・爪・鼻毛・肌を確認した
□ 靴・財布・鞄を確認した
□ 服のシワ・汚れを確認した
□ サイズ感を確認した
□ 年齢に合った服装になっている
□ 待ち合わせ場所を確認した
□ お店を予約した
□ プロフィールを読み込んだ
□ 話題を2~3個準備した
【お見合い中】
□ 自分ばかり話していない
□ 相手の話を遮っていない
□ 質問→共感→掘り下げができている
□ いきなり深いプライバシーに入っていない
□ 相手が話しやすい雰囲気を作っている
【お見合い後】
□ お礼を伝えた
□ お見送りをした
□ 次の予定につながる話をした
□ 当日中にお礼の連絡をした
【初回デート】
□ 長時間拘束していない
□ 静かで清潔なお店を選んだ
□ 席にゆとりがある
□ いきなり長距離ドライブをしていない
□ 深夜まで引き延ばしていない
□ 自分の趣味を押しつけていない
□ 次のデートにつながる話をした
これだけでも、
「何となく婚活する」
状態から、
「一つずつ改善しながら婚活する」
状態に変わります。
婚活で必要なのは「頑張り」より「設計」です
婚活がうまくいかないと、
「もっと頑張らなきゃ」
と思ってしまいます。
でも、必要なのは、
頑張ることではなく、
「どこを改善すればいいのか」を知ること。
そして、
自分に合う相手を探すこと。
です。
結婚は、
「誰でもいいからするもの」
ではありません。
あなたのこれからの生活を、
一緒に作っていく相手を探す活動です。
だから、
妥協しなくていい。
焦らなくていい。
自分のペースでいい。
婚活疲れを感じたら、休んでもいい。
そして、
「この人となら、無理をせずに一緒にいられる」
と思える相手を探してください。
月会費2,980円。だから「焦らない婚活」を
私の結婚相談所は、
月会費2,980円。
入会金29,800円。
2か月お試し3,980円。
という、できるだけ続けやすい料金設定にしています。
目指しているのは、
「とにかく早く結婚させる結婚相談所」
ではありません。
「自分の人生を大切にしながら、結婚相手を探せる結婚相談所」
です。
名古屋・三重・大阪・東京・福岡、そしてオンラインで全国を対応しています。
アラサー婚活も、
アラフォー婚活も、
婚活疲れを経験した人も、
DINKSを希望する人も、
週末婚・別居婚を考えている人も。
婚活は、もっと自由でいい。
もっと楽しくていい。
そして、
妥協して結婚するのではなく、納得して結婚してほしい。
それが、私が「続けられる結婚相談所」にこだわっている理由です。



